エジプト自慢

先日NHK「チコちゃんに叱られる!」で「時計が12時までなのはなぜ?」という問題が出た。

チコちゃんの答えは、「シリウスのせい」

相変わらず問題と回答が直結しない。

でも、確かに今まで不思議に思わなかったけどなんでだろう?

その答えに、古代エジプト人の知恵が詰まっていた。

紀元前3000年ごろにナイル川に沿って発展したエジプト文明。

人々はナイル川が定期的に増水することに気づいた。

それによって栄養のある土や水が運ばれて豊作になるのでとっても大事。

そこで増水する時期を予測するために星の観察を行った。

10日ごとに新たに現れる星を選んで基準の星を決定。基準の星を36個選んだ所でその次には最初に選んだ基準の星が現れた。

このことから夜空は360日で一周すると判明。

夜の時間を12分割して日没から数えて12番目にシリウスが現れる(夜明け前のシリウス)時期にナイル川が増水する事を発見したそうです。

夜が12時間だから昼も12時間。そんな昔に発見されていたなんて。

うーん、古代エジプト人すごい!

ネフェルソープを泡立てながら、悠久の時を感じるひととき~癒されます。

ネフェルスタッフ J.M